食と農の魅力創生プロジェクト
UMKテレビ宮崎の番組、U-dokiで地井シェフの活動を紹介いただきました。
食の通訳士として、地域素材の魅力をしっかりとお伝えしていきたいと思います。番組の詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.umk.co.jp/udoki/udoki-94715/
お菓子づくりで地域の皆さんと交流
地元産のドライフルーツやワインを使用して、ドイツの伝統的なお菓子「シュトーレン」を作るワークショップを開きました。
地元の生産者の方々や菓子づくりに取り組まれる皆さんと楽しく交流を図ることができました。
三松小学校こすもす科学習に参加
三松小学校で行われたこすもす科学習に呼んでいただき、子どもたちと夢や将来の話をする機会をいただきました。
地井シェフは「仕事をする上で健康が第一。しっかり食べて強い体を作って」とアドバイスしました。
こばやし秋まつりにおいて、日本一に輝いた宮崎牛の肉を使用した魅惑のワンプレートを提供しました。受賞牛バラ肉のグリエ・赤ワインりんごポン酢と受賞牛モモ肉のコールドビーフ・トリュフドレッシングの2皿を楽しんでいただきました。
辻調理師専門学校企画部長の尾藤環氏を講師に、食と農の魅力創生講演会が開かれました。ディスカッションには地井シェフも加わり、世界的な動向も交えた最新のガストロノミー(美食)事情について熱いトークが展開されました。
小林市が公募していた食と農の魅力創生シェフに地井潤シェフが決まり、着任式が小林市役所で執り行われました。肥後正弘小林市長は、「小林市の持つ魅力を一層高め、広く発信して欲しい」と期待を述べました。